Cosmic Signatureの仕組み
パフォーマンス・サイクルの間に参加者が一筆を入れ、その一筆一筆がサイクルのシグネチャーを形づくります。確定時刻を過ぎるとサイクルを確定でき、準備金はシグネチャー配分、係留配分、Protocol Guildなど、定められたトラックへ配分されます。
パフォーマンス・サイクルのライフサイクル
すべてのサイクルは、開始から確定までこの順序で進みます。
- ETH
- ETH + RWLK
- CST
最後の一筆の参加者だけが確定できる48時間
配分トラック- シグネチャー配分25%
- 時の戦士8%
- 星選4%
- 係留配分6%
- 公共財7%
- 累積準備金50%
サイクル開始
新しいパフォーマンス・サイクルが始まります。ETHとCSTの一筆の費用はそれぞれ調律期間の中で下がり、CST調律期間は12時間の基準から始まって参加に応じて変化します。サイクル準備金は、前のサイクルから持ち越された分から始まります。
参加者が一筆を入れる
一筆ごとに、現在の時間増分がサイクル確定時刻に加わります。ETH一筆はCST調律期間を約0.398%短くし、CST一筆は約0.4%長くします。
サイクル確定時刻を迎える
カウントダウンがゼロになると、最後の一筆を入れた参加者は48時間のうちにサイクルを確定できます。その後は誰でも確定でき、確定した人がシグネチャー配分を受け取ります。確定が実行されるまでは新しい一筆を入れられ、その一筆が時刻を延ばして最後の一筆になります。
サイクル確定
確定によってすべての配分が行われます。確定した参加者は、サイクル準備金の25%、1,000 CST、Cosmic Signature NFTからなるシグネチャー配分を受け取ります。
星選
3人のETH星選受領者がサイクル準備金の4%を分け合います。10人のNFT星選受領者と、係留されたRandom Walk NFTから選ばれる10人の係留NFT星選受領者が、それぞれ1,000 CSTとCosmic Signature NFTを受け取ります。対象は一筆ごとに1件記録され、ETHとNFTの星選はサイクルの対象全体から復元抽出で選ばれます。
次のサイクル
サイクル準備金の残り50%が累積準備金として持ち越され、次のサイクルは新しい調律期間とともに始まります。

シグネチャー#000024
サイクル1
すべてのサイクルはシグネチャーで締めくくられます
一筆ごとにサイクルの作品が形づくられます。サイクルが確定すると、そのシグネチャーはCosmic Signature NFTとして刻印され、シグネチャー配分とともにサイクルを確定した参加者に渡ります。カウントダウンがゼロになってから48時間は、最後の一筆を入れた参加者だけが確定でき、その後は誰でも確定できます。
このシグネチャーを見る一筆からつながるもの
一筆はそれぞれ、そのサイクルの複数の配分トラックに関わります。
動的な参加CST
一筆はCSTを刻印することがあります。量は前の一筆からの経過時間の平方根に従うため、直前の一筆のすぐ後では0 CSTになることもあり、静かな時間が長いほど多く刻印されます。
星選の対象
一筆ごとに対象が1件記録されます。サイクルが確定すると無作為に3件が選ばれ、サイクル準備金の4%をETHで分け合います。
Cosmic Signature NFTの選定
さらに10件が選ばれ、それぞれ1,000 CSTとCosmic Signature NFTを受け取ります。同じアドレスが複数回選ばれることもあり、対象が何件あっても選ばれる保証はありません。
シグネチャー配分
最後の一筆を入れた参加者はサイクルを確定でき、サイクル準備金の25%をETHで、1,000 CST、そしてCosmic Signature NFTを受け取れます。
一筆にかかる費用
ETHまたはCSTで一筆を入れる前に、次の点を確認してください。
- 支払った費用は戻りません
- 一筆に支払ったETHはサイクル準備金に加わり、支払ったCSTは焼却されます。後から誰かが一筆を入れても、どちらも戻りません。
- ETHの費用は一筆ごとに上がります
- ETH一筆のたびに、次のETH一筆の費用が1%上がります。費用が下がるのは、各サイクルの開始時に開くETH調律期間だけです。
- ガス代は別にかかります
- 一筆はArbitrumのトランザクションなので、ネットワーク手数料もETHで支払います。金額は確認前にウォレットに表示されます。
失っても差し支えない資金の範囲で一筆を入れてください。リスク開示を読む
はじめに
ウォレットの接続から最初の一筆まで、三つのステップで。
- ステップ1
ウォレットを接続する
- ページ右上の接続ボタンを押します。
- MetaMaskなど、Arbitrumに対応したウォレットを使います。ArbitrumはEthereumのレイヤー2で、手数料が安く、トランザクションが速いのが特徴です。
- 求められたらネットワークをArbitrumに切り替え、接続を承認します。
- 接続が完了すると、ヘッダーにウォレットアドレスが表示されます。
- ステップ2
一筆の費用を確認する
- 決める前に、ETHまたはCSTでの現在の一筆の費用を確認します。
- 参加CSTのプレビューを確認します。量は前の一筆からの経過時間で変わります。
- ウォレットに一筆の費用と、ネットワーク手数料のための少額のETHがあることを確かめます。手数料は確認前にウォレットに表示されます。
- ステップ3
一筆を入れる
- ETHかCSTを選びます。ETH一筆にはRandom Walk NFTを添付でき、50%のETH一筆の費用の引き下げを受けられます。引き下げは1つのNFTにつき一度だけです。
- 方法と費用が書かれた一筆のボタン(例:「ETHで一筆」)を押し、ウォレットでトランザクションを確認します。
ArbitrumのETHがまだありませんか? ArbitrumでETHを用意する方法
知っておきたいこと
見落としやすい点をまとめました。
- 二つの調律期間
- ETHの一筆の費用が調律期間で下がるのは、各サイクルの開始時の一度だけです。CSTの一筆の費用は、CST一筆のたびに新しい期間が始まり、直前に支払われた費用の2倍(最低200 CST)からゼロまで下がります。
- Random Walk NFTは一度だけ
- Random Walk NFTは1回のETH一筆の費用を50%引き下げ、その後はほかの一筆には使えません。使うことと係留することは別です。
- 参加専用のウォレットを使う
- 参加専用のウォレットは、プロトコルでの活動を主な保有資産から切り離します。レビューと検証の状況は監査ページで確認できます。
最初の一筆を入れる準備はできましたか?
ウォレットを接続して、進行中のサイクルに最初の一筆を入れられます。一筆がシグネチャーを形づくり、経過時間に応じて参加CSTが刻印されることもあります。